最初の1歩

歌詞

弱くてもいい 少しずつでいい 一歩踏み出して やりたいことはあるのに 挑戦しないどうして 光浴びてる人を妬んで陰口言う毎日 （毎日） あいつだって人に見えないとこで （とこで） 努力してた 今もしてる 分かってる それでも運だとか甘い言葉に逃げて これまで これまで 一歩踏み出せずに いつまで いつまで 弱さをやらない理由にするの? 何か（一つ）今日を（昨日より） 少しずつでいい 一歩踏み出して 弱く（弱く）てもいい（いいんだ） 悪いのは弱さじゃない やらないこと （弱く）待ってれば何か 変わるのかもって待ってた （てもいい）何かが 変わるんじゃない 自分をここで今変えよう 安心できるから偶に会ってた フリーターの奴から 「夢に近づいたよ」って 実は努力見下してた 「ラッキーだったね」 嫌味しか言えずに 今日も飲んで空いた缶を潰して 虚しくて いつでも いつでも どうせなんてさ言葉ばかり いつまで いつまで 明日の自分に期待するの? 何か（一つ）今日を（昨日より） 少しずつでいい 一歩踏み出して 弱く（弱く）てもいい（いいんだ） 悪いのは弱さじゃない やらないこと 僕はいつもやらない 理由探してばかり 進んでゆく人を妬んで 自分嫌うのはもうやめた 今だ（今だ）今だ（今だ） 少しずつでいい 一歩踏み出して 弱く（強く）てもいい（なれる） 僕を変えられるのは僕だけだ （弱く）「どうせ」じゃなくて 「とりあえず」でやるんだ （てもいい）踏み出した 一歩がこれからの僕を作る