巡る

歌詞

不安な気持ちを 中に押し込み 振り返ってみても 戻れないの知ってて またも繰り返す 俺は全然ダメ 励ましは聞き飽きたよ 経験だね きっと切羽詰まって 結果過去にすがってる あまり俺は不覚で 先の道は不確定 掴むものも離すものもたくさんある 愚痴や不満とか溜まるものを吐く 煙突 今日までが一瞬だったように 数年後のまた 会おうもすぐなんだろう 冗談じゃない本気で言ってる 次会う日までに彼女作ってるかも 公園に残る光景 気の毒な記憶 自然と帰る場所がある 地元に根付く 音楽は芽吹く 時間は巡る時間は巡る めんどくさいことばっかの日々 言い訳つけて現実逃避 歳を取るほど定位置を取り 型にはまって形式通り そうはなりたくないって言うのに 失敗ばっかり浮かぶ脳裏 消えたくなる煙の様に 自由に飛びたいあの蝶の様に 逆撫でが妨げる 運命は逆らえる 笑われても肩並べて 笑い合える幸せ あいつもそーだこいつもそーだ 誰かの評価を気にしてたんだ 好きでも嫌いでも 知らぬうちに画面アウト お前達がいりゃ上がるよ きっと楽勝為せば成るよ 俺もそろそろやらないとって 頭ではわかってるのに お前を嫌う話ならたまに聞く でも俺はお前のこと嫌ったりしない 逆に俺を嫌う話だって聞くだろ お前が嫌ってないなら 俺はそれでいい 止めどない汗と 越えれない壁を 何回もぶち当たって 前に進むだけ しのぎを削る 自然も恵む 時間は巡る時間は巡る めんどくさいことばっかの日々 言い訳つけて現実逃避 歳を取るほど定位置を取り 型にはまって形式通り そうはなりたくないって言うのに 失敗ばっかり浮かぶ脳裏 消えたくなる煙の様に 自由に飛びたいあの蝶の様に めんどくさいことばっかの日々 言い訳つけて現実逃避 歳を取るほど定位置を取り 型にはまって形式通り そうはなりたくないって言うのに 失敗ばっかり浮かぶ脳裏 消えたくなる煙の様に 自由に飛びたいあの蝶の様に