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歌詞

噂のSTAR より街のヒーロー 硬い口に悲しげな背中 誰よりも輝いてたはず 後ろ姿 喋れなかった あの日 あれから何年 この違和感ある芯 My blood is boiling もがいてる凡人 本心あって当たり前自信 自身叩いてるケツ お盆に線香あげたらすぐ働く土日月 久々Grandpa 麒麟のノンアルコール 済ませた報告であける黒星すぐ アンコール つける白い星ならたくさんで 終えたいだけカーテンコール しないよう部屋干し寝過ごし 悪い腰でも食う 五反田おにやんま まじやばいコシ イヤホン越しそろそろ気づく I'm D & Sakepnk こだわるfinest 重ねたテスト ろくに受けたことなかったのにな くだらない嫉妬に焦がれる暇ない 漕ぐのをやめたチャリと操業 Midnight かえりみないと自分を 見ようとしない 大馬鹿者だが愛をもって返したと たったこれだけでたったステージに 立ったスピーチと煮だった怒りに 光った精神、啓示、静止 背負った重荷が少し 見えたんだあの日 覚悟が違うと言われた 気がしたあの日 立ち尽くして拭き取っていた あの床の血 My Blood is boling やけにやかましいウィンカー どうしようもなく苦手なwinter やけに喉が渇くとウィダー 確かにそこいるLoser/Winner ごめんだ求めない変化 返信早すぎてミスってる変換 いらない転換 intro玄関 無音で降りるステージから生還 して飲んでるイエガー並ぶスター 名鑑 しないよう部屋干し寝過ごし 悪い腰でも食う五反田おにやんま ホントやばいコシ イヤホン越しそろそろ気づく I'm D & Sakepnk こだわるfinest 重ねたテスト ろくに受けたことなかったのにな くだらない嫉妬に焦がれる暇ない 漕ぐのをやめたチャリと操業 midnight かえりみないと自分を 見ようとしない 大馬鹿者だが愛をもって返したと たったこれだけでたったステージ カッとなって点火してたスイッチ 出番前の静寂に冷えた吸う息 空のグラス合図 受け取るマイク 喧騒を終えたMoning 名残惜しいけどもう行く いつからかあんまり会えないHomie 再開は突然選んだ道、 違っけどもうじき My blood is boling いつまでも続くのが 普通じゃないだろ正直 顔も知らないやつが決めつける常識 値段に相対する掃除機 みたいな話もしていたあの日 My hero にはなれないどの道 My blood is boling 真っ赤な中央道登りで 聴いてたあの曲 今でもMy BEST 聞き返していたよく パンパンのフロアの夜 パンパンのフロアの夜