Restriction

歌詞

誰かが勝手に寄せる期待の振袖 ご好意を無駄にする 訳にもいかないので それぞれ自分にあった やり方で 今忙しいって本当に借りたい猫の手 這いつくばって 光願って 逃げ出した過去を笑って なんとするしかないのさ大抵 最低なら まだ可能性はあるって 足りない頭振り絞って ひらめき手繰り寄せるoneday 緩やかに死にゆく国でのらりくらり 仲間と出会って上り下り 何一つ失ってはないはずなのに この喪失感も 焦燥も はりつめるほどの衝動も 全ては幻なのかもとか 思う時もあるけど 強靭なメンタル セルフコントールかかさず 消えるはずない罪悪感と闘う 毎日小さな変化の継続 必要な大きな結束 分かってるはず 敵はいないのさお約束 やつら作りたがってるシナリオを 壊せ 切って貼った 記憶のネガ パッと光ってリメイクを超えた 知ったような 気になって答えた 感情は仮想空間 情報荒野に消えた ってstopは無理 ️ 著作権フリー ️ 出はないこの言語 表現 唯一無二 である事が存在する意味 I'm ready もっと変幻自在に ️ I'm D 相対する偏見 自戒の念に 醜い本心の年輪 蹴り付けた年始 ️ I'm so busy! 性に合ってる八方美人 マジで嫌になる自分自信 疑心 自尊心 そんなありふれた話 実際 居心地の良い場所作るのに長ける 身勝手な蟹座の奮闘 秀でてる危険察知 ほっといてほしいだけなのに 本当に扱いづらくて申し訳ない あなたの思い通りには出来ない まるで辛口で的外れなしいたけ占い 貰った服と媚びは売らない 目先の金に尻尾振らない 動じない そうでありたい My party first priority その意味 今だいぶ調子良い 取り返してる帳尻 大胆だけど慎重に ミラーボールにみせられた信仰心 疲れ果てて落ちるTonight 深い眠りの中に もう何もいらない程に もう何もいらない程に 誰かが勝手に寄せる期待の振袖 ご厚意を 無駄にするわけにもいかないので それぞれにあったやり方で 知識の足枷 沈む足場で 明日に手を伸ばせ