毎日、せわしく過ぎていく中 忘れてた事を思い出す たぶん、イヤな記憶だ だから、アタマの奥底追いやって 笑って この世界の隅っこから、 誰もいない窓の外へ 冒涜した話が、君の物語と似ていた 届かない手紙 待ち過ぎた ムリだ わかった 嗚咽した また明日 笑おう 毎日、せわしく過ぎていく中 忘れてた事を思い出す たぶん、イヤな記憶だ だから、アタマの奥底追いやって 笑って この世界の隅っこから、 誰もいない窓の外へ 冒涜した話が、君の物語と似ていた 届かない手紙 待ち過ぎた ムリだ わかった 嗚咽した また明日 笑おう