今にみてろと雨にはじかれながら しょっちゅう伏し目がちの 昨日を破りすててきた 4、6時中 貧乏ひまなし 頭もはげるほど 頑張れば 頑張るほど イラついていた いたずらに女に惚れて きたわけじゃねえ 考えてみりゃ女にゃ 謝りっぱなしだった 煮ても焼いても 食えねえ 俺らごろつきに やわらかい肌で 明日を みさせてくれた 女よ GOMEN GOMEN! 女よ GOMEN GOMEN! 100年たっても 1000年たっても Wow Wow 俺らお前に 謝りっぱなしさ <♪> 馬鹿か利口かケジメの つかねえ夜だった 夢にしばられ おまけにてめえの 首までしめちまい 一生 嘘でかためてやれと 俺らひんまがりゃ 向こう見ずの乱暴者と またののしられた バカがつくほど正直に街の 空を仰いだら すれ違う友は 俺の前から 遠去っていった 夢と暮らしのゴッタ返しの ざわめきの真ん中で 俺には やっぱり お前しかいなかった 女よ GOMEN GOMEN! 女よ GOMEN GOMEN! 100年たっても 1000年たっても Wow Wow 俺らお前に 謝りっぱなしさ 女よ GOMEN GOMEN! 女よ GOMEN GOMEN! 100年たっても 1000年たっても Wow Wow 俺らお前に 謝りっぱなしさ