25歳ぐらいを過ぎたらきっと やりたいことなんかも見つかって 情熱いっぱい努力もいっぱい その夢のためにつきこんで 人から見たらつまらないことでも 自分の道に誇りを持って 胸をはって生きてる自分を信じてた その頃くらいになったらきっと 本当に好きな人も見つかって 誕生日には小さな指輪と 未来の二人に乾杯して 子供の名前は何にしようか どんな街で暮らしはじめようか ベッドで夢見る二人を信じていた 花に水をあげること忘れてないかい 最近の空の色を君は知ってるかい 歩き続けることを 無意味に感じてないかい 背伸びしすぎて疲れちゃいないかい OH エール 終わらない旅を 歩いてるのは君だけじゃないよ OH エール 自分の居場所を 捜してるのは君だけじゃないよ OH エール 悔し涙を流す君を 笑ったりしないよ OH エール 僕らは まだ歩き始めたばかりだ <♪> 子供の頃には朝がくるたびに 新しい輝きに包まれて その気になったら 自分にできないもの なんてないって思ってた 転ぶことだって怖くなかった 自転車に初めて乗れた時の 大きな奇跡をいつでも信じていた 宿題ばかり胸に溜め込んでないかい 自分で勝手に 自分あきらめてないかい 歩き続けることを 無意味に感じてないかい 夢を話すこと 恥ずかしがっていないかい OH エール 終わらない旅を 歩いてるのは君だけじゃないよ OH エール 自分の居場所を 捜してるのは君だけじゃないよ OH エール 悔し涙を流す君を 笑ったりしないよ OH エール 僕らは まだ歩き始めたばかりだ 「応援...応援...」 OH エール 終わらない旅を 歩いてるのは君だけじゃないよ OH エール 自分の居場所を 捜してるのは君だけじゃないよ OH エール 悔し涙を流す君を 笑ったりしないよ OH エール 僕らは まだ歩き始めたばかりだ