ガタゴト 電車の隣に座ってる君 Bye-Byeの駅まで もう5分も残ってない 突然 無口になるとかなんだか狡い さみしくて泣きそうになるよ わたし ひとりで生きてはゆけない 君も同じなら嬉しい 共依存しながら 売り物じゃない季節を君に捧げたい 君が足りなくて 足りなくて 今 全身が求めてる 心に空いた穴 君でしか埋まらない もっとそばにいて そばにいて まだ 伝えきれてないの 限りある季節の中 どれほど君が好きか わたししか見えない 君だったなら良いのにな 終点までずっと一緒が良い きっと 頑張らないと 不安なんだって 他に居場所なんてないから 君の駅告げる車内放送 笑顔で君を送りたい だけどさみしくて さみしくて 今 全身が拒否してる 君を引き留めたい ワガママだとしても もっとそばにいて そばにいて まだ 伝えきれてないの 限りある季節の中 どれほど君が好きか 1番にはなれなかった すれ違った家族もいた 笑われた夢があった 泣き枯れた夜があった Ah だけど だから出逢えた やっと君と出逢えた そして仰ぎ見る空は この一瞬だけの群青 群青 美しい 群青 君が足りなくて 足りなくて 今 全身が求めてる 心に空いた穴 君でしか埋まらない もっとそばにいて そばにいて まだ 伝えきれてないの 限りある季節の中 どれほど君が好きか 果てのある空の群青 どれほど君が好きか