Track byZion
もう君は木星くらいなんだろう 晴天に引っ掻きキズの跡 割れそうなほど綺麗事を抱え さよならもなしに飛んでったろ いつの日か君はこう言ったろう 上には上がいるものだと すり減った靴底を眺める ため息色した重力など 抗うだけ 弾け飛んだ ありったけのユニヴァース 限りない未来に泣いたって 燃えるのは たった一つの夢さ さあ歌いだせ そこで灰になるまで 弾け飛んだ ありったけのユニヴァース ありえない軌道描いたって 燃えるのは ちっぽけだって夢さ さあ歌いだせ そこで灰になるまで