君が好きだから 君だけのために 素敵なプレゼントを贈りたい 君が好きだから 誰よりも君が好きだから 素敵な物語を届けたい いつも通りの朝を君の様に過ごした いつでも寂しくないように どうかこの日々をずっと 抱きしめるように 閉じ込めるように思ってたから さよなら さよなら さよならと 言った方が悪いからね ごめんね ごめんね ごめんねと 貴方に嘘をついた冬 君が好きだから 誰よりも君が好きなのは 当たり前じゃないかい 変わることはないよ だから 忘れて夜の街へと出かけるよ 嘘をついて いつもの様に朝が優しくてさ 嘘をついたからだけど さよなら さよなら さよならと 言った方が悪いからね ごめんね ごめんね ごめんねと 貴方に嘘をついた冬 さよならと言わないで 嘘つきでもそばにいて さよならと言わないで 結局は君が良いんだ さよならと言わないで