不安と悲しみの果てにさえ 訪れる光射す陽の光 雲を切れるのは自分自身だ そうさ 溢れ出した涙はやがて咲く花の為 忘れないであなたが走ってきたこと 繰り返す毎日が誰かの為のように 忘れないであなたも愛されているこ と ふと何気ない一言で僕ら 傷つけ合うガラスの心だ 嫌になることも駄目なとこもあるさ 間違えないようにじゃなくて 傷付かないようにじゃなくて それでも前を行くあなたが好きなん だ 負けそうな時ほど抱きしめられてい るかな? だから目を見て心で歌う 溢れ出した涙はやがて咲く花の為 忘れないであなたが走ってきたこと 繰り返す毎日が誰かの為のように 忘れないであなたも愛されているこ と