「死ぬ気でやってみろ、 死にやしないから」 鏡に映る僕に目配せ 相槌してれば社会は報われる 淹れたてのコーヒー零して 片手だけあれば何もかもが 思い通りなら 終わりたい 誰も居なくなれば ゆらゆらゆら 予想もしてない魔法使いだ あんなに口を縛るような 隣の芝生とても青いから 出鱈目にしておけばいい I knows little of the world I stumble even with a small stones Always depend on somebody Even this English lyrics depended on“google translation ” 誰かのせいにして生きる方法しか 学べなかったことくらい知ってる 積み上げた言葉は無駄な 足掻きなのか 見下す顔がどれだけ汚染してる 何も分からず語っていた学者ごっこ おめでたい奴を哀願で見ていた 誰も居ない世界 ゆらゆらゆらゆら 言葉はもう僕の世界からは 死んだようだ 終わりたい 願って弾け消え ゆらゆらゆら 終わりたい 誰も居なくなれば ゆらゆらゆら 涙はゆらゆらゆら