呆れた顔して あぁ 溜め息を ふかした煙草は もう味気ないと 抑えられない 感情をぶつけられ 君はいつも同じ角度で 物事を縛り付ける 愛され過ぎている 歪んでく笑顔 君のこと嫌いじゃないのに 弱い僕だから側にいれば 強くなれるそう思っていたから 都合いい言葉で 振り回し操ると 僕が知りたい 世界を封じ込め 満たされる 誰のためだろう 弱い僕は 鵜呑みにして 君を見てきた 洗脳されていた 悲しい程に 今も僕は弱いままだ 愛され過ぎている 僕が君を 愛し過ぎているからなのか? 側に居たかった 歪んでく君が 確かにふたり笑い合っていたのに 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い 大嫌い