姫時

歌詞

かぼちゃから生まれてから 首も座らない思春期な君が いつまでも真っ直ぐだから 相変わらず未熟で不釣り合い 君は魔女にならないと お気に入りの色眼鏡で 真っ黄色にはなれないお月さま 訳分かんない栄養サプリで 来る日も来る日も十三夜 君は魔女にならないと あっちに行っても どっちに行ってもさ 煮え切らないよ ただ　この世の終わりまで 可愛いままでいたいよ ずっと甘え切りたいよ そう考えてるから 君の悪夢は終わらないね 朝　早起きした君より 醜い恋敵が美しく見えるなら 君は魔女にならないと 君は魔女にならなくちゃ ポーカーフェイスも程々に 時にB級演者に成り上がるんだ への字になってる毛むくじゃらには ライトに本当を伝えなきゃ 君が魔女にならないと あっちに行っても どっちにいってもさ ロマンチックもない世界が 解けないままだよ あーあ　あーあ　あーあ らららららららー （ベース聞いて） （イかしたマンドリン） ただ　この世の終わりまで 可愛いままでいたいよ ずっと甘えきりたいよ そう考えてるから 君の悪夢は終わらないね 朝早起きした君より 醜い恋敵が美しく見えるなら 君は魔女にならないと 君は魔女にならないと 君は魔女にならないと 君は魔女にならなくちゃ