火星の夕陽、青く照らし、 君の目を染めるだろう このままでいたいけど、 この時は流れ出す 感傷的とか感情の波も一定の量だけ 感じることも 冷たい水、浴びればそう、 身体はそう、凍えるよ 優しいから、 ほらね君は僕のことを見つめる その目には、 なぜか僕が映っていたんだ 映って消えたんだ この星じゃ地球よりも、 長い春過ごすのさ この土地を耕して、 不厚いビルで覆う 衝動的だね少年のように、 溢れる量へと達することも 顧みず流せばそう、身体はそう、 凍えるよ 悲しいから、 ほらね君が僕のことを忘れる その前に、なぜか君は映ってたんだ 映って消えたんだ 正しいから、 ほらね君は僕のことを見つめる その目には、 なぜか僕が映っていたんだ 映ってた 優しい人、いつも僕を照らしてる 優しい人、 いつも僕を照らしてるから