何度でも回路先行してきた 何者であるがために 一夜限りと燃やして 真っ赤に染まる 夢の傷 この時をずっと望んでいた 何者でもない今を すれ違いぶつけ合うと 崩れるほどに 振り切れ がんじがらめの既成概念を 剥ぎ落とすなら どんな夢がいい? エンドロールまでに弱さを受け 止められたら 何か変わる? ここに大義名分かざして 人知れず忘れられて いつまでも有耶無耶なら 不条理抱えて 擦り切れ 散々思考 巡らせ振り解け 千の正当 焦がれた一の本性 The pain goes away 真実とは向き合うもの 燃えて燃え尽きた時にこそ 足掻き続ければいい もう一度 等身大ありのままを 真っ逆さま落ちていく前に 衝動 身を任せ 踊り狂え one's others self きっと 寄せ集め真っ白に そっと 燻る種火灯して 弱さを強さと知る 行方しれずの感情を 自問自答 繰り返していく「Reblaze」 想像無駄にするわけじゃないと 並び立つこの時を 真実とは向き合うもの 燃えて燃え尽きた時にこそ 足掻き続ければいい もう一度 等身大ありのままを ぶつけ合える今を信じて 衝動 身を任せ 踊り狂え one's others self きっと 寄せ集め真っ白に そっと 燻る種火灯して 弱さを強さと知る 行方しれずの感情を 自問自答 繰り返していく「Reblaze」