青い春の風 吹くは思い馳せる 大人の橋の始まる頃 できもしない事が思い付かなくて 怖いものなんて1つも無かったなぁ あの日の成功があの日の快感が 今でも 青空の下、私に火をつけた 「もっと何度でも」 「ずっとここで歌うんだ」 一瞬の白い輝き 名も無い惑星へ もうなにも考えれないくらい かき鳴らす青春 届け10年後何10年情熱を 夢中の彼方遠い、遠い未来の端 着崩す制服を何度も注意されて それでもやめなかったのは 自分だけの何か、 自分だけの色見つけたくて 守られた場所での自由は 着心地がよかった 大人の言いなりは嫌だった そこまで尖れなくてさ 上手くやって来た 嫌になるわ きっと要領良く生きてた 永遠の白い輝き 私だけ夢中 貴方はもう覚えていない 共有の青春 ひとつひとつ掘り返せ 音像を あの日のあの時のまま なにも変わってないんだ 例えば あの日の成功があの日の快感が 今でも この胸に残ってるなら 火をつけようもっと何度でも 「ずっとここで歌うんだ」 一瞬の白い輝き 名も無い惑星へ もうなにも考えれないくらい かき鳴らす青春 届け10年後何10年情熱を 夢中の彼方遠い、遠い未来の端
