一匹二匹三匹と数えても眠れない夜は いくら答を探してみても気がつけばそこに朝が来る I went a way ほら午後の雨上がり この未来 さぁキラリになり 寒空の下 オリオン座を見上げてたあの頃は 戻らないもう戻らない巡り巡るこの世界で 眼を閉じて描いてた 確かに見た景色に 良く似てた色を見た 冬の日の帰り道 どんなにここで叫んでも意味は 在るのか無いのか解らないけれど すべては変わる何時だって自由 何か信じれたらいいのにな 傍にある幻想 星降る夜 手を広げ向かえた希望の船に 未来への手紙乗せた 子供の頃の世界へ 目を閉じて描くたび 確かに見えた光に 良く似てた星座を見た 冬の日の帰り道