成功者の影が息を潜めてる 誰だ 独りぼっちの馬鹿がそれを 見つめてる ような 当てもないのに 愛の欲しさに 我が物顔で手を引いて んー 朝日昇れば君が笑う それだけでもいいのにな いずれいつかは消えてしまう それまでに変われたなら 可能性は消えた 過去が眩しくて咽ぶ 午前4時に起きては 酒を飲み明かす日々が 気持ちはわかるよ なくもないけれど 既存の輪を崩している んー おひさんギラギラ照らしつけて それなのに心の中は 閉店ガラガラまた会う日まで そう言って右手を振った 君と笑って 共に歩いて 僕はそこにはないけど とぅるる…