Track byリツカ
真夜中交差点駆け抜けて 冷たい手を握って走り出した 午前5時 何も知らない顔した君が 笑っている それが 安心だった ひとりになったら 寂しくなって 手を握りたくなったよ 大人になれない 自分が嫌になったよ 思い通りにならん毎日を どうにか過ごしてる私を どうか どうか 悔しい思いで泣いた 真夜中の12時すぎを 忘れたくはないさ 忘れないさ