back home自然の島 取り払う眉間のシワ ここまで楽じゃ無かった でもお前らに会えて良かった びゅーいたアイツまじやば過ぎ 気が付いたら朝6時過ぎ 千鳥足で歩いてウチ帰り 夜にはまた宴の繰り返し 西里通り友達が行き交う 知らんおっさんがくれる一万 朝まで晩まで思い出話 また二日酔いで遅い目覚まし 俺達一生話が尽きない バカもするさ俺らの生き甲斐 女は可愛く全員見違い 男は変わらず全員キチガイ バカな男は宴に出た 足早に過ぎる街を横目に 愛せ愛せよ愛しい人を 散りゆくが運命とは思わない 俺は北っ子の韋駄天kids 命のやり場が今pencil 大人びたお前もまじイケてるけど 俺は少しだけ寂しくなった バカ単純でクソガキな俺は また同じ女惚れちまった 変わってる頭も変わってないぜ だからまだお前と笑ってたいね オトーリ回して踊るカチャーシー 思いは繋がる孤独じゃないし すぐ隣にいる友達と「カリー!」 やっぱり俺は大人になれない 俺はお前らとあの島が好き 多良川片手もう嘘つかねぇ 頼むよmyfriends約束してくれ 次会った時もバカしようぜ バカな男は宴に出た 足早に過ぎる街を横目に 愛せ愛せよ愛しい島を 散りゆくが運命とは思わない 知らないこの先なんて 楽しかった思い出が無くなんねぇ micを握るあったかい手 goodbyじゃなくて言うまたね バカな男は宴に出た 足早に過ぎる街を横目に 愛せ愛せよ愛しい日々を 散りゆくが運命とは思わない