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歌詞

眠い目擦って朝っぱらから合わす手 正座しておつとめ。一体何の為? 昔は首傾げながらしてたっけな俺 答えなんてないのがきっとこの道の 答え なんかわかんねーけど 朝5時に起きて 神殿行った帰りの空が綺麗で 気持ちよかった そんくらいで良かったんだきっと 正解はない 「信じる」ってのは理屈なんかじゃ 測れないのさ 俺が思うに 信仰のいいところってのは 全員で同じ時間を共にする事だと 思う 皆んなで冷えた飯食っても 笑えてくるだろ? 結局は人と人、温もりがないと だからこそのわいどーライブでも 言っただろ? まずは横の友達と 互いに背中押し合おう 陽気暮らし要は 笑えてんならじょーとー 時に皆と離れ今だけは少し 涙そうそう 天理でも地元を歌う今じゃここも HOME town 友に兄弟沢山、皆ありがとうな 絶景でのビーリアル本当まじで最高 次の日街中から聞こえてくる 「ワイドー」 数千人の中にいた地元のフレンド ステージから自然と 一番にみつけたよ 頼んでもねーのにうちわなんか 作りやがってよ お陰で緊張もどっか行っちまったよ 沖縄教区は間違いなく超フラー 俺は今日も今日歌う 笑えるかの勝負さ 最終日の夜皆んなで大号泣したな まさかお前らに俺様の涙を 見せるなんてな なぁかずきけいごこたろうお前らの 涙忘れねぇよ 天理の街のお前らのわいどーも 忘れねぇよ 俺に返せるのは 声枯らすことしかできねぇけど 俺は全てを背負う男、 阿僧祇で良かったよ