Friday Nightのアイロニー きっと言葉にできもしないのに 酩酊してるていで 君に溺れてしまったMayday 踏み込み過ぎても友達止まり それ以上の関係は終わり 軽口のToday、悪口の末 笑い合いに紛れ痛んだ胸 「ずっと 変わらずこのままでいるならさ 一生一緒にいれるかもね?」 Girlfriendの君でend なら永久保証Best friend あぁそれでも2人きりなら 勘違いさせて 君の目に映ってるのは僕だけって その瞬間時を止めて 凡庸な言葉に詰まるほど 君は馬鹿じゃないから 本当のことが言えないなら それが答えでしょ 想像力が派手に 暴れてしまう僕には 今度また遊ぼうねが 「さよなら」に聴こえた 届かないわけじゃなくて 伝わらないわけでもなくて 手を伸ばせば触れられるのに 手に入らずに駄々を捏ねていた 君が忘れてるようなこと ひとつひとつですら跳ねる鼓動 二人で歩いた帰り道 塞いで縫った''I need you''に 気づいたのは多分隣に並ぶのが 君じゃなくなってから 誰を愛しても失敗をしても 巻き戻してよと願う (どうしても) 君じゃなきゃなんて 今更言えないから飲み込んだんだ 意味がなくなって ただのガラクタみたいに棄てるんだ あぁそれでも2人きりなら 勘違いさせて 君の目に映ってるのは僕だけって その瞬間時を止めて 凡庸な言葉に詰まるほど 君は馬鹿じゃないから 本当のことが言えないなら それが答えでしょ 想像力が派手に暴れてしまう僕には 今度また遊ぼうね、が 「さよなら」に聴こえた
