無人駅

歌詞

僕はまだ寝れないでいる 夢の中ですら泣いている 思い出したくもない記憶飛ばして ヤケ酒ぶち込み吐いている くだらない言葉書いている 泣き言ばっか喚いている 踏切手前でいつもよぎっては 今日も息をして生きている 涙枯れるほど泣いたって 立ち直りもせず待つnight & day 繰り返し見つめた壁とミラー ベランダが呼んでた「飛び降りな」 死にてえ死にてえ、うんざりだ また頭が騒いだ「うっせえな」 黙ってろどうせ助けはこねえ 運命とやらの掌で踊れ 自傷の跡は心の中 それさえ入りきらなかった傷 真に受けちゃって騙されて でもそれでもいいとか絆されて 殴れる強さに憧れた でも殴らない強さを持っていた 涙を流さずにいたかった でも泣かない方が痛かった 僕はまだ寝れないでいる 夢の中ですら泣いている 思い出したくもない記憶飛ばして ヤケ酒ぶち込み吐いている くだらない言葉書いている 泣き言ばっか喚いている 踏切手前でいつもよぎっては 今日も息をして生きている 僕はまだ寝れないでいる 夢の中ですら泣いている 思い出したくもない記憶飛ばして ヤケ酒ぶち込み吐いている くだらない言葉書いている 泣き言ばっか喚いている 踏切手前でいつもよぎっては 今日も息をして生きている 忘れてもない 恨んでもいない 刺されたナイフが抜けないだけ 答えならばここにあると 誰か教えてくれないか どうなったっていいよ別に、 止める声なんて聞こえずに 欲しがるばかり 罠に嵌り それでもいいと手を伸ばす wanna be 他には誰もいないんだ 最後の砦だ　見捨てんな 明日の自分、なぁ、 please stand up！ 僕はまだ寝れないでいる 夢の中ですら泣いている 思い出したくもない記憶飛ばして ヤケ酒ぶち込み吐いている くだらない言葉書いている 泣き言ばっか喚いている 踏切手前でいつもよぎっては 今日も息をして生きている 僕はまだ寝れないでいる 夢の中ですら泣いている 思い出したくもない記憶飛ばして ヤケ酒ぶち込み吐いている くだらない言葉書いている 泣き言ばっか喚いている 踏切手前でいつもよぎっては 今日も息をして生きている