ビニールの透けたバック 見せたい自分を見せて ぶつける肩で街は生きてる ロードショーを立って見て 痛くなった爪先が ひんやりした夢でまた癒えて 街頭のビジョンに 迷っちゃうみたいな 変わってく季節に想いは偶然泳いで あなたに行き着く 終わらない波音聞いてる うまくいかない事とか 意表突いて笑ってると 難しさがゼリーみたく溶ける 探し物なんかは途中になっても 繰り返す言葉に思わず運命感じて あなたに飛び込む 嘘のない鼓動を信じた 変わってく季節に想いは偶然泳いで あなたに行き着く 終わらない波音聞こえる 繰り返す言葉に思わず運命感じて あなたに飛び込む 嘘のない鼓動を信じた