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さよなら流星群

Track byiSPY

316
5
  • 2022.02.23
  • 3:52
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歌詞

眺めるニュース冬の流星群 聞き覚えのある名前 いつかの記憶 別に星なんてね興味も 無いはずなのになぜか 心 グラリと揺らいだ 冬の夜風に吹かれながら 自転車立ち漕ぎで向う思い出の場所 深夜0時過ぎひとり空の下で あなたの温もりに手を伸ばす 瞬く間に降り注いだ 無数の輝く星ほど 募った想い 光の灯に 変えてあなたを照らしたい もしも願いが叶うなら 永遠なんて 望まないから たった一度だけ 会いたいだなんて… 今もそこから 見守ってくれているかな どうか心配しないでね 元気で居るから 抜け殻のように過ごした もう弱虫はこの夜に捨ててしまおう 失って気づいた かけがえのない時間 当たり前だった日々全て 初雪が空に舞って 街を真っ白に染めていく 積もった想い 氷の壁に 変えてあなたを守りたい 瞬く間に降り注いだ 無数の輝く星ほど 募った想い 光の灯に 変えてあなたを照らしたい もしも願いが届くなら 胸を張って誇れる自分で今を笑って 生きていくよと 空に呟く…

このアルバムの収録曲

  • 1.さよなら流星群
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