息を切らしてね 昇る階段 その先に佇む静寂の日を知った 悲しみや喜び全てを忘れて ただ時の流れを沈黙で語ろう わかってるさ いつもいつか僕もだけど 手にするのは きっと1つだけ 思いが届かず 諦めてるのは いつだって 僕が弱くて 立ち上がる術さえ 見当たらない時 支えるのは Ah~ 社会の常識に みんな染まっていく 大人になりきれず 取り残されていくみたい わかってるさ いつもいつか僕もだけど 手にするのは きっと1つだけ 思いが届かず 諦めてるのは いつだって 僕が弱くて 立ち上がる術さえ 見当たらない時 支えるのは Ah~ 思いが届かず 諦めてるのは いつだって 僕が弱くて 立ち上がる術さえ 見当たらない時 支えるのは 生きる意味なんて わからないけれど 僕は今ここに立っていて 夢見てる時を過ごしたいと思うのは いつだって あなただけ いつだって あなただけ