歌詞
急ぐ こころが 走る 戸惑い 数えても わからない 少しだけの間 そばに居て はしゃぐ2人は ませた子どものように そしてまた探り合う いけないところに触れてみて 夢に見た頃は あなたは影のようだった いつもと違う声で わたしの名前を呼んだ おかしくって 情けなくて 騒がしい 気持ちが いつになく 私を不安にさせた くっついた あばらぼね 許されるのなら 溶けてしまいたい 外の空気は大嫌いな春 ベランダ裸足でタバコふかす 現実のあなた 触れられる希望になり 捨ててしまった夢 絡み合った脚 笑っちゃうわ 寂しくって
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