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フィボナッチ

Track byモエソデ

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  • 2024.03.23
  • 2:26
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歌詞

束ねた罪の概念 故に消えていった 数えた無為の解で やがてすべて満たすようだ 希望が消えた暮れの中で僕はただ 一人 後悔を糧に月を描いた 大切にした 歌でさえ 文明と共に消えていく 置き去りにした 過去の記憶は 無駄なものだと蓋をした痛みさえも ずっと過ごした日々の温度とか 心拍数とか ”そんな” ものはないとしっている。 青に染まりだした声 何度も「ここにいる」と 灯りの見えない町の廃墟で 叫ぶけれど 新たに生まれる唄もないのに 歌い続け 「千切れた喉の痛みも慣れた」と 笑うけれど 終わる前の朝 かき消した思いだけが ずっとまたひっぱって、 ひっぱって、いくけど 行くあてもないのに 抱かされた プログラム(希望)なんて!と ずっとまた悔やんで 悔やんで いる >忘れたくない 忘れたくない 忘れたくない 忘れたくないよ >廃墟の残骸の下、月が綺麗ねと >笑う君の歌が好きだったこと 辿り着いた正解は 夜明け前の静寂と 荒みきった下界の 狭間にあるもの 探していた 世界は夢に消えたけど 未だ鳴り行く 音列と世界"旋" И世界で一人きり 心を閉ざしてる 自分(キミ)のもとへ 「届いてよ」と 可能性へ 縋った >If I could see you one more time >Let's sing that song you love the most >If I could see you one more time line... (A tree in an empty forest) ■ ■ ■■ ■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■

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