たとえ 夜がどんなに 深くてもいいさ 二人でのめりこんで しまうのもいい ボクが君にいう 夜の言葉は 暗やみに向けて放ち 君がボクにいう おしろいだらけのはなしも 空気を はうだけ もっともっと 楽しいこと さがそう もっともっと おもしろいことさがそう もっともっと 楽しいこと さがそう もっともっと おもしろいことさがそう きみの体は光ってて やみの中でもみえる かみがみだれて 肩にかかって いるのが わかる ボクが君にする 愛のあかしは しらじらうそがもえて ボクに答える 君の体は そのうそ 知らないはずはない もっともっと 楽しいこと さがそう もっともっと おもしろいことさがそう もっともっと 楽しいこと さがそう もっともっと おもしろいことさがそう