何も 私 悪くないわ 貴方 愛した以外は 涙よりも 悲しいものを 採してみること 出来なかった 黄昏を 脱ぎ捨てて 想い出は 綺麗にするわ (女は) 二度生まれ (昨日を) 消せるけど (本当は) 優しさを 憶えているの Ah~ 背中 呼びとめられたら 今も ふりむいてしまう 愛はいつも 運命に敗けて 哀しい自由を 教えるわ 生き方を 捨てる度 想い出が 淋しがるから (心に) 嘘をつき (あしたに) 悲しみを (連れては) 行けないと いい間かせてみる Ah~ (女は) 二度生まれ (昨日を) 消せるけど (本当は) 優しさを 憶えているの (女は) 二度生まれ (あしたに) 生きるけど (本当は) 優しさを 忘れないから Ah~