夢と呼ぶ事が怖かったんだ 理由はアイロニー ただの強がり 夢みてる事に気が付いたんだ 時間がこんなにかかってしまった 信じたいものは多くない ドライと言われても仕方ない けれど “大切”は 自分なりに 濁った目だって 真っ直ぐにずっと映していた 今、始めよう もう 遅くない この足で目指すのさ ずっとそばに居てくれた 君を今 叶えたい 今度は迎えに行かなくちゃ 夢と呼ばない その方が君を 多分マイノリティ ただ愛せると そう思ってたんだ 大切なものを壊さぬように もう認めたんだ 憧れは決して消えないと いつも遠回り やっと出来たストーリー 選ばれない方に慣れて 特別じゃないと決めつけた だけど眩しい程の君はずっと 濁った目だって 真っ直ぐなここを選んでる 今、始めよう もう 遅くない 震える足で目指すのさ ずっとそばに居てくれた 君となら笑いながら 終わるまでいつだって スタートはこの手で鳴らせる 特別じゃないこの場所は あの憧れが選んだ場所 さぁ 今度は迎えに行かなくちゃ もう 遅くない Are you ready?