緑に光っている 私たちを守った 朝方の会話が 扉が開いたまま 悟ったように見えた 始まる確かな日 涙を隠さなければ いけなかった日々も 分かってる 君とこれからゆくの 不思議に優しい声で言う 私の目は たましいを示す 良く似た世界にひとつ 星が煌めく空に こころの願いだけ 人ごみをかきわけて 貫いてく強さよ 正しさを守るの これからどこかで光る明日を 見つけにゆくの 気づいてる ここまで歩いてきたわ 不思議に明るい声で言う 私の目はこれからを いつでも 分かってる 私を歩いてゆくの 不思議に明るい声で言う 私の目はこれからを 私の手はこれからを 掴む 示す