「また会おう」「そうだね」って 言った どこかで誰かが約束した 首元キラキラって触れる どこにも行けないと嘘をついて 凍えた手のひらを連れていって どことなく誰かに似た声で 箱を開けた匂いを分かち合いたくて 会えないことが怖いと思っていた 誰かのなかでさよならも言えずに 色が途切れて 透明になっていくのかな これまでと違っても良い 煌めきをそこに届けたい 「また会おう」「そうだね」って 言った どちらも狭くて広い声で 指先キラキラって眩しいな どこにも行けないと思い込んで そっと途切れた思いを繋ぎたくて 会えないことが怖いと思っていた 誰かのなかでさよならも言えずに 色が途切れて 透明になっていくのかな これまでと違っても良い 煌めきをそこに届けたい これからは誰もわからない 煌めきに照らされてゆくよ