街が静かに息を潜める頃、 二人だけの闇の中へ It is 1,2,3,4,5,6 am o'clock 目が覚めるまで、踊る 安定という名の退屈が、 ただ忍び寄る そして、何もなくなっても ねえ、溢れそうで溢れない この涙に正体に 気づいているでしょう I need you dear my baby… キラキラ、キラキラ 光る世界の中で 願わくば、ずっと 戯れあっていたいな カランコロン、カランコロン 踊り憑れた体を 忘れるように、夢の中まで 色を忘れた絵画のように 貴方が居ないと私じゃないの 街が静かに息を吹き返す 恋の終わりを季節に感じる 冬が終わっていく気がした まだまだ、まだまだ 踊り足りないわ、私 何度でもね、お揃いの恋に堕ちて さよなら、明日は きっと違う夢の中よ 忘れる前に、最後のキスを