AWA

Track by光季

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0
  • 2024.03.06
  • 4:18
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歌詞

窓際靡くはかたちのない何か 眩暈ごと僕が継いだ 勝手に 忘れてしまったみたい はじめから何もなかったような、 けど頭から足先まで抱きしめる この風の音 震えるほどに あいた部屋には 舞い冷む雨音が 身を規すような音で 進んだ時間 ぷりづむ降る 声は爆ぜる 咲いては散る花? 見落としてる 音をたてて 僕をすすむ 血を眺める なんて馬鹿を言う 耐えた痛みは もうここにはないさ さあ指をほどかなきゃ 曇ってしまいそう 君の目につかぬように微笑んでみる 震えるほどに あいた部屋には 舞い冷む雨音が 身を規すような音です、 疾うに焼け野原か・・・ 迷子の君よ ほら僕がつかんで 連れて行ってもいいのなら まだ濁って待ってて 眩暈ごと僕が継いだ?勝手に? 忘れてしまったみたい

1曲 | 2024

このアルバムの収録曲

  • 1.
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