亀より遅いスピードで 歩いてるふたりが愛おしい 夏より暑い熱量で 溶け合うふたりが狂わしい 何より君が好きなんで これからもずっとよろしくね さよならそれじゃあまたどこかで 歩いてるひとりが憎らしい 夏より暑い熱量で 溶け合った夜が忘れられない 何より君が好きなんで これからはどうか幸せでね あぁ、どうすればいい? これから 僕が目を閉じて死んでしまえば もう一度会いに来てくれるの? ねぇ、どうすればいい? いまから 僕が羽を広げて飛んでいけたら もう一度愛しておくれよ 行き過ぎたねお互いの部屋 鍵はいつでも開けておくから 行けなかったね色んな場所 水着の方がエロそうだな 生きすぎたねそろそろもう ほんとに死んでしまおうぜ あぁ、どうしようもないよ これから 僕は目を閉じて死んでしまうから もう一度会いに来ておくれよ なぁ、どうしようもないよ いまから 僕はひとりで歌を歌うから もう一度愛しておくれよ どこでもいけるよふたりなら