握りしめたくて 繋ぎたくて 左手の温もりが 微かに まだ冷めないよ 今も今も (Always...It felt like time has stopped...向こうに When the time...きっと全て) 貴方に頼まれて 間違えて買ってしまったの 冷たい方の缶コーヒーがさ 手のひらに染みる 馬鹿だねと隣で 眩しげに微笑む 私より大きなその手に 包まれたなら ああ 心まで溶けた気がして 探してよ ねえ その予感は多分 間違いじゃない (光る 天使のように) 離れたくなくて 夢見たくて この気持ち バレないように 離した手のひらの跡が 赤く赤く色付いてる もたれたくて 届かなくて つま先を丸めてる もう少しだけこのままで お願い ここでここで 柄にもない (With my beloved...) 動揺を (Without your feeling...) 隠してる (Slowly...) 自分が (Slowly...) どこか可笑しくて 気が付けば (It is my honesty...) 貴方も笑っていて (Ah...笑っていて ねえ) ずっと こんな風に日々が続いていけば なんて ああ 途方もないことを 考えたりして 貴方は気付いてない それでよくて どうすればいいの わからないよ 風に髪靡かせて 後ろ向いてみたけれど 言葉にできなくて 振り絞って 振り向いて 貴方の目見つめたら そのまま 何も言わないで いつかいつかいつか きっと 今日ではない その日まで お願い ここで (Cause I believe... Hold on...Please... Wait for me...)