誰もわからない 深い場所 今日へのシナリオ閉じたまま 君は一人じゃない 混ざり合った あぁ 想いが支えた きっと立ってきっと前へ 「きっと」なんて言えないけど きっかけを感じた 横顔は迷いも無く 自由じゃない世界へと どんないい詩を 辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても 目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ 重ねよう手を 書いてまた消して線を引いた 綺麗になんて必要ない 何でもは出来ない わかってるからこそ まだまだ変われる そっと添えて そっと持って 遠く置いて 目覚めだそう 飛んだ憂いと 飛んだ悔いの群れを通り抜けて 一つじゃない答えへと もっと大袈裟で 大口で夢を語って いつか誰にも 似てない光探そう いつも描いていた あの日の絵空事を 自由に想うまま教えてよ どんないい詩を 辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても 目で見て感じて決めたい 起きて声のする ほうへ向かう 道案内は 自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ 重ねよう手を