毎度あり あら今日は うかない顔してらしくないじゃない Tonight the night 悲しみの浅漬けと 切なさのおひたしでもどうかね 酔ったね 慣れた千鳥足で家に着き安心して 頭に浮かぶのは君の顔 線路は続くよ どこまでも 前途は多難だ いつまでも 電気つけっぱの部屋でWAKE UP お馴染みのサンシャイン どうぞ今日もいらっしゃい 嫌だ、一切合切 逃げ出しちゃう? ココロ拍手喝采 But 結局捨てられねー くしゃくしゃの毎日 あんた好きね 冷蔵庫 開けたらば 牛乳やら 卵やら 賞味期限切れてた それと裏腹伸びてた 髪の毛と友の階級 腐るなよ、景色はmove on 満員電車、 「わしゃ詰め放題のやつか!」 胸で言ったつもりが声でちゃった 掴めぬテンション 滑った冗談 ギリギリの毎日 今日も怒られバカにされ 野望は涙で湿気ちゃった なにもかも捨てて会いたい 会いたい(2回も言うてもうた。) 逃げてるだけかな? 君を想うと時が止まるよ このままずっとこのままがいい 肌に触れて からめて、離れないように そっと目を閉じるよ が、 お馴染みのサンシャイン どうぞ今日もいらっしゃい 嫌だ、一切合切 逃げ出しちゃう? ココロ拍手喝采 But 結局捨てられねー くしゃくしゃの毎日 裸、裸、裸、裸、裸。 夜を越えるな 歌にすがるな 悲しみから逃げるんじゃない 沈んでいけ そして底から 這い上がる僕らがサンシャイン いらっしゃい、サンシャイン。