暗闇ただ 俯いてた もう耐え切ることできずに 聞こえる声 吹き付ける風 全てが心貫く 信じていた夢さえも 瞳に映せないままで 暗闇照らす朝の光に その身焼かれて それでもゆくよ まだ終わらないから 前に進んで行くんだ 歩き出す道は決して 望むようなものでは 無いけど 何度だって倒れてでも 引き返すことは しないから 汚れた手 汗拭い 前だけ今見つめる 希望が見えぬ 闇の中だって瞳閉じずに 微かな光信じ続けるよ 例えニセモノでも 暗闇照らす 朝の光が 僕を導く だからもう行くよ 今始めるから 君に伝えに行こう