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陽の光 具墨むまま 陽の目を浴びない 低迷…その刹那 見えない槍を 砕け散った 透明なガラスを拾います 知らなかった 僕の手のひらにも色が 後少し朝日まで 目を瞑れば満身創痍 例え明るい月夜だとしても 後少し朝日まで 目を瞑れば満身創痍 徐々に悴む手足の感覚 巡る巡る赤い 色が吹き出る 傷蠢く 割れたガラスに映る 醜悪至極堕ちた顔面