春は夏が待ちきれない 秋は冬を追いかけていく 離れていった時間ばかりが 輝いて見えるのはどうしてさ Baby, I love you, I miss you, I hate you. 君が砕く月を明かりは 降り積もって解けずに 僕らを一人にする 痛みが胸に増す度 色が増えていくように つまんないことするなよ boy いつもそばいる 約束はもうしなくていい 冷ました微熱に また思い馳せる日が 誰にもくるというなら さよならだけを繰り返して 交わした心に またここで出会う日は 初めての風の中で 僕らは今に手を振るだろう きっとそうだろう