風が運ぶボサノバと まぶしすぎる太陽 まどろむ瞬間の心地良さに 迷い込んだ夢のコリドー 探してた男性(ひと)がそこにいる 腕を広げ呼んでる 近くに駆け寄ったら 目が覚めた 青い海が見えるだけ Luz y Corazon 真夏の蜃気楼のように 淡くゆれている 光と心をつかまえて どんな顔をしてたのか 何も思い出せない けれども漂う空気の匂い 逢える予感を残した サラサラと触れ合う 緑がざわめいて 白い砂の上 映した影になって踊る Luz y Corazon 真夏の蜃気楼のように 淡くゆれている 光と心をつかまえて Luz y Corazon