まあたらしい光

歌詞

なかなか言えないけど いつかは僕も時代になりたい 主演はいつだって 光ってないと認めてもらえないさ あのバスに乗り込んでも 観たい景色はそこにはない けどあの線路に飛び込んだら もう会えない 冷たくなったね最近 だなんて 自分も冷たくしてたくせにね ああまた花が咲けば 僕たちの元にも 春が来てしまうらしい ああまだあなたがいて 後悔の音も全部舐めてくれる 優しくされて好きになりました 全ての夕日がビルを染めて なかなか言えないけど いつかは二人で幸せになりたい 猫は飼えないらしいけど 内緒にしてれば大丈夫さ あのバスに乗り込んで 住みたい街を見に行こう あの線路の向こう側 コンビニの近く 大人になったね最近 だなんて あなたには言われたくはないけどね ああまた雨が乾けば 僕たちの元にも 春が来てしまうらしい ああまだ側に居るから 悲しみの匂いも全部舐めてあげる 優しくしても嫌いにならないで もう誰にも口出しはさせない うるさい 二人だけのまあたらしい光 もう過去など誰一人関係はないのだ そんな事で今失うものは何一つない 全ての夕日はビルを染めて なかなか言えないけど いつかは僕も時代になりたいし なかなか言えないけど 二人で幸せになってみたいです 優しくされて好きになりました