いつまでもそしてどこまでも

歌詞

どこまでも進んで いけますように 一番明るく 輝く星に願いを 夜空の星が 舞い降りて 君の寝顔を 照らし出す 木々の間を 風が巡り 君の髪を 優しく撫でてゆく 眠れよやすらかに 安らぎの時を 穏やかな夜が あたり一面に広がりゆく 光を待つ静寂 そばにいるから 朝が来るまで 大丈夫だよ 月が優しく 照らす空 愛しい寝息が 静かに響く しじまの中で 耳を澄ませば 穏やかな夢へと 誘われる 眠れよやすらかに 安らぎの時を 穏やかな夜が 君のすべてを包みこむ 蒼い澄んだ空気の匂い そばにいるから 朝が来るまで 大丈夫だよ 悲しみも恐れも 遠ざかる 君の微笑み 陽だまりのよう 何でもできるような 気にさせてくれる このまま続く 平和な時間 どうかこのまま いつまでも 続いてくれますように 眠れよやすらかに 安らぎの時を 穏やかな夜が あたり一面に広がりゆく 光を待つ静寂 そばにいるから 朝が来るまで 大丈夫だよ 眠れよやすらかに 安らぎの時を 穏やかな夜が 君のすべてを包みこむ 蒼い澄んだ空気の匂い そばにいるから 朝が来るまで 大丈夫だよ 夜明けの誓い 手を取り合って どこまでも進んでいけますように 一番明るく 輝く星に願いを