話した 未来 叶えたい 君と会った時のように あのスポットライトの下 輝いてたっけなぁ アイドルなんてもんには 興味がなかったあの頃の私は 夢を聞かれることが どうしても耐えられなかったんだ 汗とカビの匂いが鼻を突く うるさい歓声が五感を刺激する ここは地獄か天国かわからない 見上げた先には天使がいた 誰かのためにOwen したいと思った Owen 君の歌に感動したように Owen やっと見つけられた 本当にしたいこと 君のために Owen Owen チカチカする薄暗い蛍光灯 重みのある 赤色重い扉 人生とは誰かに尽くすことだ 見上げた先には天使がいた はずだった ねぇ いつか訪れる別れもある それは受け入れなきゃね ねぇ 高さのない天井に押し 潰された儚い夢だ それでも支えてくれた天使がいた 誰かのために あなたのためにOwen したいと思った Owen 君の歌に感動したように Owen やっと見つけられた 本当にしたいこと 君のために Owen Owen Owen Owen