memory

歌詞

猿楽超えて並木橋の先 全ての色が集まった街 校舎とネオンからすべて学ぶ 屋上の空から未来を馳せる 昼下がりグランドに光が差した 勘繰りなどない言葉をかけた なんでもない小さなこと気にしては つくられた祈りに嫌気がさした なにかを手にすることを求めて 傷つかないよう必死におどけて 他人と自分をいつも比べては 意味のない憂鬱の波におぼれてた 記憶のかけら走馬灯のように 経験だけが教科書のように あれはいつの夏だったっけか？ すべてを煙に巻いて吸って吐いた 春の風夏の雨秋の影冬の螺旋 こみあげる褪せた音を奏でる ふと思い出す懐かしい景色と 叫び声は雨音にかき消され消えた いつの日かこうしてさ笑ってさ 夢見てさ 楽しくやってりゃそれでいいってさ One day別れるため今日も出会い 移ろいさまよい探し求めるanswer この先俺らどうなる？ くたびれた街local これから何にfocus まじでどうすれば儲かる？ 時にaloneあの頃じゃもう 想像できないような苦労 1周まわって投げやりなflow 追いつけない時間春夏秋冬 放課後1人で乗った電車 あの日言えなかった言葉 今でも忘れない記憶の足跡 この胸刻み生きる歌詞カード 何もかもが変わっていく 神にだって誓っていい あの頃はなんてみんな言う 中目がまた春に染まっていく 春の風夏の雨秋の影冬の螺旋 こみあげる褪せた音を奏でる ふと思い出す懐かしい景色と 叫び声は雨音にかき消され消えた いつの日かこうしてさ笑ってさ 夢見てさ 楽しくやってりゃそれでいいってさ One day別れるため今日も出会い 移ろいさまよい探し求めるanswer 春の風夏の雨秋の影冬の螺旋 こみあげる褪せた音を奏でる ふと思い出す懐かしい景色と 叫び声は雨音にかきけされ消えた 根拠のない自信でさ 俺らはさなんでもさ きっとできるような気がしてた One day終わらせるため今日もstart 移ろいさまよい探し求めるanswer