笑えなかった当時 持ち合わせた少々 平日の0時 鳴らしてるCHRISTIANではない方の DIORを わかってきたBEAUTIFUL どのみち誰かには縋れない 肥えてきたベロに 厭わない夢や涙だけでは 語れないらしいから 辞めなかった彼らはこの街を 抜けたし 飛び立つ俺も羽田からお前の地元に ただの日記がメロに それなら廃れない じき右肩上がりダチに分ける ベネフィット 始めた日でかい山狙うと鷹括ったし お前と同じで小さいこと 出来ないもう どうにかなるようになる様 全てを選んだのに何かが辛そう まともに 生きるとかくだらない意地など あの日に捨ててきた少しは マシなった方 痛み背負ってきた同志 鏡がセラピー 増えてきた手のうち固める今日 掃き溜めからだからいらない フレッシュ もうそっちに行くよ カーテン開けた窓 過去の俺では後に泣かしてた君 遅れてるとか言わせない為に書く 歌詞 今は溜めれてるストック バネまるでベラミー 登ってる途中 先にいらない俺は別に 灯り当たる晩 自分で合わすよ終わりの帳尻 括った覚悟がプレッシャー 冷めた街で潤うBLUEDREAM 光刺すだろうもうじき 遅めスタートに選んだ匙は リスクありなのは未だ承知ただ 強引に 涙で洗った汚した手のひらも 失くしたものが全部ではないと 分かる 始まりあの日みたく笑えた頃に 外に見えない正解 まだ足りない死ぬ程には あぶれたポッケの銭でも 俺らがありつく夜に (EVA NEVA GIVE UP) いつかのDELIGHT迄 何が正しいとか注いだ汗は内緒 好きに選びな 少しの譲れないもの 待ち合わせた高所 現実乗せるBEAT 流してるCHRISTIANではない方の DIORを 探してきたBEAUTIFUL 何を捨ててきた 剥がれるメッキがない程 どのみち誰かには縋れない 肥えてきたベロに 厭わない夢や涙だけでは 語れないらしいから 辞めなかった彼らはこの街を 抜けたし 飛び立つ俺も羽田からお前の地元に ただの日記がメロに それなら廃れない じき右肩上がりダチに分ける ベネフィット 始めた日でかい山狙うと鷹括ったし お前と同じで小さいこと 出来ないもう