(Yo, baby It's Obaor) 2度目ないこと分かって 俺も喉を腫らしてる 月が綺麗に見え過ぎてたせいか 忘れたメロも 愛してた上での 気の利いた嘘だと 今なら分かってる これは夢じゃない IPhoneに映らないものだけど 俺たちは信じた でも途中ただ終われない 桜が風に舞う夜に あり余るほどまだない 話出す前にさ君だけにはバレたい 鏡だろう記憶、人となりが 俺よりイケてるやつだったらいいな 縋る神頼みではなく 浮かれなきゃいい 砕いた少しのMariでも笑えたらいい 地道に晴らすよ霧も いつかの窓に 繋がってるひとなつの思い出 半分に分けた札ビラ 掃き溜めから来た 夢に疲れ消えたあいつらが もうここにいない様に 俺は別に笑わない お前の歩いた今日に 垂れ流した痛みとかM3 半ば諦めた屍の上にいる 大丈夫だ死んだあとにゆっくりと 寝れる 明かりをくれよ俺の背にさ ビートの上だろう偽れない いずれはどこかで交わる 選んだだけだ あいつらもわかる じきに目にもの 言ってたダチが これは時間の問題だと SWISHERを割いて 狙えるだろmって 外に並々と注いでた俺らの何かが 火をつけて 話したあの時からのボスと 俺は希望も絶望もメロの中に刺して ソロで沈めてきたんだ 雨が降ってる3回目の法事 夜には BlueHeavenを混ぜたいつも通り 足したラズベリーが 前に出過ぎてた様に 甘すぎない川崎のstreet 企みと共に練るよ 今だけが辛いのは 咲かしたやるべきが 連なっているせい 半端な覚悟でなれない 俺はいらない馴れ合い その上で増やしてきた生業 悴んだ手で集めてたcashは 自然と音楽に入れれた ダサかった俺の代わりに 涙くれた君とも次はゆっくりと オンボロのパッソで走ってた夜中 同じ穴のムジナと 一緒に口ずさんでた帰り 今生きる死ぬほどに 2度目ないこと分かって 俺も喉を腫らしてる 月が綺麗に見え過ぎてたせいか 忘れたメロも 愛してた上での 気の利いた嘘だと 今なら分かってる これは夢じゃない IPhoneに映らないものだけど 俺たちは信じた でも途中ただ終われない 桜が風に舞う夜に